このブログの人気記事の分析から今後のブログの方向性を考えてみる

この記事は約4分で読めます。

ひっそりと9ヶ月目に突入しているこのブログですが、結論から言えばこのブログはもう駄目ですね。。

一応、仕事に対する不満のはけ口の場にはなっているので自分にとってはそれなりに価値がありますが、コンテンツとしては底辺中の底辺だと思います。

このブログはグーグルからの評価が低く、グーグル検索でこのブログの記事が引っかかることはまずありません。


そもそも、散々客観性を謳っているわりにこのブログって全然客観性のない記事ばかりですからね。

その主張の裏づけとなるデータを提示するといったことはほとんどせず、自身の主観全開の記事ばかりです。

ブログの中で言っていることとブログの内容に矛盾しているところがあるのは自分でも実感しています。

ですので、グーグルからの評価が低いのにも十分頷けます。


そんなこのブログですが、せっかくですのでこれまで投稿してきた記事の振り返りをしてみようと思います。

今回はこのブログの人気記事(あくまで当ブログ基準で人気という意味)をランキング形式でまとめてみました。

(本音は単に一度ランキングを作ってみたかっただけです。)


人気記事の特徴や傾向から、アクセス(PV)を集めやすい記事とはどういったものかを考えてみたいと思います。

人気記事ランキングTOP10

当ブログの2020年10月17日時点での人気記事ランキングTOP10がこちらになります。

【1位】なぜ上司の話はむかつくのか?それは上司が「上司の課題」を「部下の課題」にすり替えようとするから
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10万人近いフォロワーを抱える人気Twitterアカウントからツイートされたことで(当ブログ比だと)爆発的なアクセス数を記録しました。この記事は私の実体験をもとにしていて、過去に上司とうまくいっていなかった当時の自身の気持ちや心理を自分なりにまとめたもので、思い入れのある記事です。

【2位】【パワハラ対策】変えるべきは上司ではなく周りの考え方
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この記事も同様にTwitterで取り上げられた記事です。上の記事とこの記事だけ桁が違うアクセス数を記録しています。ただ、この記事がほかの記事に比べて優れているかといえばそんなことはないと思います(むしろ個人的には劣っている部類)。SNSの影響力の大きさを思い知らされますね。

【3位】新型コロナウイルス検査の問題点の偽陽性・偽陰性って何?【検査陽性のパラドックス】
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新型コロナウイルスのPCR検査で有名となった「偽陽性」「偽陰性」という用語の説明とこの偽陽性に関する有名なパラドックスを紹介しています。SNSで紹介された上2つの記事を除けば、私のブログではもっとも定期的にアクセスを集めている記事です。

【4位】一人焼肉するなら「焼肉ライク」に行くよりも焼肉チェーン店のランチに行くべき理由
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一人焼肉専門店の焼肉ライクのレビュー記事です。タイトルには堂々と「焼肉ライク」と謳ってはいるものの焼肉ライクに関する内容は実はそれほど多くなく、メインは一人焼肉に対する考察と別の焼肉チェーンの紹介です。

【5位】セイバーメトリクスの打撃指標「Hard%」「Barrels」とは?Hard%やBarrelsにより打者の打撃の質が明らかになる
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密かに力を入れている野球のセイバーメトリクスに関する記事です。ブログのテーマでもある客観的な視点の実例として野球におけるデータ分析を紹介しています。

【6位】年配の社員がテレワークをしたがらない本当の理由【ピーターの法則】
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テレワーク関連の記事です。緊急事態宣言が発令されて多くの企業がテレワークを実施していた時期には定期的にアクセスがありましたが、緊急事態宣言が解除されてからはそれもめっきり減りました。

【7位】ロジハラに学ぶ対人コミュニケーションの難しさ
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私のブログでも定期的に登場する「ロジハラ(ロジカルハラスメント)」を最初に取り上げた記事です。最近、テレビのトーク番組で取り上げられたことがきっかけでアクセス数が急増しました。

【8位】テレワークがコミュ障にとって素晴らしいものであると言える理由
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テレワーク関連の記事にこのブログのテーマでもあるコミュニケーションを絡めて記事を書いてみようと思ったことがきかっけで生まれた記事です。「テレワーク」×「コミュ障」というワードでの検索需要を狙ってのものですが、この結果を見ると一応成果を収めていると言えるのでしょうか。

【9位】ロジカルであることは悪なのか?【ロジハラ】
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7位の記事に続いて「ロジハラ」関連の記事です。ロジハラの検索需要が一定数あるだろうと考え、7位の記事をアップデートするつもりで書きました。ただ、丁寧に書いたつもりでも今読み返すと一部蛇足的なところがあって、逆に読みにくいといった印象を受けます。

【10位】新型コロナウイルス対策はトロッコ問題【トロリー問題】
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タイトルに「コロナ」と付いていますが実際はそのあとに出てくる「トロッコ問題」に関する記事ですね。この記事にしても同じくコロナ関連の人気3位の記事にしても、タイトルには「コロナ」とはついていますが実態は思考実験やパラドックスの紹介記事です。

人気記事の特徴や傾向

アクセスを集めている記事の傾向ははっきりしています。

要点をまとめると以下のようになります。


  1. SNSで紹介されている
  2. 検索需要の高いワードが含まれている
  3. 競合が少ない


「1.SNSで紹介されている」はこのブログでは圧倒的なPV数を記録しているランキング1位と2位の記事がSNSで紹介されたものだったことからも明らかです。

内容云々の前にまずアクセスされないことにはどうしようもないわけで、SNSはその入り口として圧倒的に優れています

10万人のフォロワーを抱えているTwitterアカウントで紹介してもらえた場合、その1%だけでも見てくれれば1,000アクセスを稼げるわけですから。

特に、このブログの大半を占めるコラム的な記事というのは、検索して調べるというよりは流し見してもらうほうが向いていますから。

それには、こうしたSNSやポータルサイトで取り上げてもらうほうが適しているわけです。


「2.検索需要の高いワードが含まれている」に関してはコロナやテレワーク、焼肉ライクの記事が当てはまりますね。

特に、今年に関してはコロナやテレワークに関するワードの検索数はきわめて高いはずで、競合も多いもののその圧倒的な検索需要の高さに支えられてそのほんの一部が私のブログに流入しているといった感じでしょう。


「3.競合が少ない」に関してはセイバーメトリクスやロジハラの記事が当てはまると思います。

セイバーメトリクス自体はそれをテーマに映画化されるほどすでに有名ですが、ランキング入りした記事で取り上げている指標は日本ではあまり浸透していない比較的新しいものということで、競合がまだ少なくアクセスを集めやすいのかなと思います。

ロジハラに関しても、このロジハラ関連の記事のみグーグル検索からの流入があるのはおそらく競合の少なさが大きな要因でしょう。

ブログの方向性を考えてみる

以上がこのブログの人気記事の特徴です。

上で挙げた内容はSEO対策として広く知られている内容とほぼ同じで、今回の結果は改めてそれを証明した形となっています。


このブログの大半を占める仕事関連(テレワーク除く)や株式投資関連の記事がランキング入りしていないことからも明らかにように、現状のコンテンツのままではアクセス数を稼ぐことは不可能に近いでしょう。

このまま食べ歩きブログにでも変更したほうがはるかに有意義なものとなるかもしれません。


ただ、結論としては今後もこのブログの方向性を変えるつもりはありません

言い訳をするつもりはありませんが、やっぱり続けることに意義があると思うんです。

そのためには自分が書きやすいテーマを扱うのが一番で、今のスタイルであればもう少し続けられそうな気がしています。


ということで、もう少しだけ続けてみます。

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