IPO投資はローリスク・ハイリターンの最強の投資 #03~SBI証券のIPOチャレンジポイント枠で当選を狙う!

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IPO投資はローリスク・ハイリターンの最強の投資と言えます。


ただ、そんなIPO投資にもデメリットがあって、それがめったに当選しないことです。

IPOの抽選というのはそうそう当選するものではありません。

これだけローリスク・ハイリターンの投資ですから、当然ながら応募が殺到し競争率も高いわけです。


ですが、そんなIPOの当選確率を上げる方法もあります。

今回は、IPOの当選確率を上げることのできるSBI証券のIPOチャレンジポイント制度についてご紹介させていただきます。

【参考記事】

SBI証券のIPOチャレンジポイント枠で当選を狙う

証券会社によって顧客へのIPO株の配分方法は様々で、中には純粋な抽選とは別の方法での配分方法を用意している会社もあります。

そのひとつがSBI証券で、SBI証券にはIPOチャレンジポイントというものが存在し、完全抽選とは別にこのIPOチャレンジポイントによる抽選枠が用意されています


この抽選枠では、使用したIPOチャレンジポイントが多い順に当選者が決定していくシステムになっています。

(たとえば、このIPOチャレンジポイントでの配分枠が100名分あったとした場合、IPOチャレンジポイントを使用した応募者のうち使用ポイント数の多い上位100名にIPO株が配分されることになります。)

このIPOチャレンジポイントは、SBI証券のIPOの抽選に申し込みをして落選した場合に1回につき1ポイント貯まります。


つまり、IPO抽選への申し込みを続けていれば、たとえ落選したとしてもポイントが貯まっていき、それを根気よく続けることでポイント枠での当選確率を上げることができるのです。

(IPOチャレンジポイントを使用して抽選に申し込んだ場合、抽選に当選すると使用したポイントはすべて没収されます。一方でポイントを使用せずに申し込んだ場合には、抽選に当選してもポイントは没収されません。)

SBI主幹事の銘柄の場合は複数当選も可能

また、この配分数は一人あたり必ず100株というわけではなくSBI証券への割り当て数に応じて変動します。

SBI証券が主幹事を担当している場合にはSBI証券への割り当て数が多くなりますので、そのような銘柄では配分数も一人あたり100株でなく、200株や300株になることもありえます。

IPOチャレンジ枠活用の最大の成功例!RPAホールディングスの事例

このSBI証券のIPOチャレンジポイント枠を活用した最大の成功例が2018年に上場したRPAホールディングス(証券コード 6572)ではないでしょうか。

このRPAホールディングスも、主幹事であるSBI証券への株式の割り当て数が多く複数当選(一人当たり200~300株の配分)が狙えるということで、SBI証券のIPOチャレンジポイント枠での当選を狙う投資家たちから高く注目されていました。


なお、実のところIPOチャレンジポイントを使用した応募者数やその使用ポイント数の情報は公開されておらず、また一人当たりの配分数も事前に公表されているわけではありません。

そのため、抽選に当選するには一体いくらのポイントが必要なのかも、狙える利益額がどのくらいであるのかも正確には予想できないのです。


例えば、ポイント枠での配分数が100枚のIPO株があったとして、一人につき1枚配分か2枚配分かで狙える利益が倍近く変わることになります。

また、仮に1枚配分であったとすれば使用ポイント数の上位100名までに入ればいいわけですが、これが2枚配分であったとすると使用ポイント数の上位50名以内に入る必要があるため、使用ポイントのボーダーも上がることになります。

そのため、ポイント枠での当選を狙う応募者間にはそのあたりの駆け引きというのも存在します。


結果として、このRPAホールディングスでは一人あたりの配分が300株ということに決まりました。使用ポイントのボーダーは336ポイント前後であったと言われています。
こちらのサイトを参考にさせていただきました。)


そして、その注目された初値ですが、公募価格の3,570円に対して上場後につけた初値は市場予想額を大きく上回る1万4,280円の値をつけました。

したがって、SBI証券のIPOチャレンジポイント枠で当選した応募者は初値売りで約320万円の利益を獲得できたということになります。

1回の申し込みに1万円の価値?ポイント単価は脅威の1万円弱!

もちろん、すべての応募者が336ポイントぎりぎりで当選したわけではありませんが、最低340ポイント弱で320万円の利益を得ることのできるチャンスがあったということになります。

ポイント単価にすると9,500円となり、ポイントは1回の抽選の申し込み(&落選)で1ポイント貯まりますから、今回のケースでは1回の申し込みに1万円弱の価値があったということになります。


「ただお申し込みいただくだけで1万円差しあげます!」

こんな話聞いたら普通は詐欺か何かを疑ってしまいますよね。

でも、そんなことが本当に起こりうるのがIPO投資なのです。

IPO投資を株式投資への興味のきっかけに

IPO投資は資金さえ用意すれば証券会社の口座を開設するだけで始めることができます。

ネット証券であればほとんどの証券会社で口座開設自体は無料のはずですし、維持費もかかりません。

もちろん、IPOの抽選時の申し込みにも手数料などは一切かかりません

また、口座を持っているだけ有益な情報を得ることもできますし、有料サービスに匹敵するようなサービスを無料で受けられたりもします


ですので、もしもこのような話を聞いて興味をお持ちになったら証券口座を開設してみるのはいかがでしょうか

気長にIPOの当選を待つのもいいですし、証券会社の無料サービスを活用して株式投資について勉強してみるのもいいかもしれません。


IPO投資をきっかけに株式投資への興味をもっていただけたら幸いです。

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