「体調が悪いので休みます」という説明に違和感を覚える理由

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私のようにいろいろと拗らせた人間ともなると、もはや「体調が悪いから休みます」という何の変哲もない言葉にまで違和感を覚えるようになります。


以前にも取り上げたこともある内容ですが、今回は会社を休むことに対する個人的な意見を述べます。

【参考記事】

病欠休は計画休?

これは私の偏見かもしれませんが、病欠で休む人の中には計画的に休みをとっている人が少なからずいると私は考えています。

要するに、本当に体調は優れないかもしれないけれども、最終的に休むかどうかの判断は仕事の状況で決めていると私は思っているのです。

その当日に何か会議などがあれば出勤するし、逆に特にイベントが設定されていなければ休んでも構わないと考える、そのような心理が少なからず働いているのではないでしょうか。

明らかに仕事の忙しさや都合を考慮して休むかどうかを決めていると感じます。


そのことに対する批判は一切ありません。

私はそのように仕事の状況を考慮して休むことには賛成です。


ただ、「理」を重視する私からすれば、そうであればきちんと計画休を使って休むべきだと思うのです。

「体調が悪いので休みます」という説明に違和感を覚える理由

明らかに仕事の都合で休むかどうかを決めているにもかかわらず「体調が悪いので休みます」と説明することに私は不快感というか違和感を覚えるときがあります。


私のスタンスとしてはこうです。

休みたければ休めばいい。

ただし、その場合は自分の仕事に対して責任を持つこと。


有給休暇を使って会社を休むのは個人の権利です。

ですから、好きに休んで構わないと思っています。

ただし、その場合は自分が会社を休むことによって支障が生じたりしないようしっかりとそのフォローをすべきです。

休む理由などよりも、仕事を休んだことによる影響をいかに抑えようとしているか、そのような計らいをきちんとしているか、そちらの方がずっと大切だなことだと考えています。


ですから、そんな私の価値観に従えば、有休休暇などを使って計画的に会社を休むことよりも、病欠で会社を休むことのほうが評価は下になるのです。

ですから、計画休をわざわざ病欠のようにふるまうことに私は違和感を覚えるのです。


これは「情」よりも「理」を重視する私ならではの感覚でしょう。

普通の人にはあまり理解できない感情かもしれません。

会社を休むことに対する意識の改革を望んでいる

会社を休むことに対する意識の改革を強く望んでいます。


現在は有休休暇の所得規制も厳しくなり、会社は従業員に一定の日数の有休休暇を取得してもらう必要があります。

管理職の人たちは部下に有給休暇を消化するよう促すと思いますが、その際にただ休みを取れと言うだけでなくどのようにして部下に休んでもらうかを考えることも上司の大切な役目のひとつだと思います。

その部下が休んでも仕事の支障がないよう部署全体で仕事の調整をする、そのように部下が休みやすい環境を構築すれば部下も気兼ねなく仕事を休むことができるはずです。


チームワークというと皆で一緒に行動することを連想する方も多いと思いますが、その場にいない人の分を皆でフォローし合うことも立派なチームワークだと思います。

もしも会社が本当にチームワークを重視しているのであれば、そういったことにも目を向けてほしいと思います。

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