若い人は新しいことにチャレンジしたほうが得だと思う

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会社は競争の場ではないかもしれませんが、会社における自分の強みを確立することは重要です。

ですが、会社が長年にわたって取り組んできた領域で、入社数年程度の若い社員がその会社にもう何十年と勤めてきた社員に敵うわけがないのです。


ですから、若い人はやはり新しいことにチャレンジすべきだと思います。

それが自分のためにもなります。

会社は長く勤めている社員ほど有利

私はとある製造業(メーカー)の会社で働いています。

私がこのような業界、業種の会社を選んだ理由は、安定した生活を送りたかったからにほかなりません。

もともと大学で専攻していた内容も工学系でしたし、特に深く考えることもなくメーカーに就職しました。

その選択自体が間違っていたとは思いません。

私の労働環境は、世間一般に比べればだいぶ恵まれているほうだと思います。


とは言え、仕事に対する不満がないわけでもありません。

そのひとつを挙げるとするならば、会社は長く勤めている社員ほど有利に立ち回れるということです。

特に、製造業の世界は経験の多さが圧倒的にものを言うように感じます。


やる気を持って精力的に取り組んでいる若い社員よりも、全く勉強せずに過去の経験に頼りきっている中高年の社員のほうが通用してしまうということも日常茶飯事です。

これは、若い人からすればやる気を削がれてしまう要因になるかもしれません。

若い人は新しいことにチャレンジしたほうが得

若い人はやはり新しいことにチャレンジすべきだと思います。

それが自分のためにもなります。


会社は競争の場ではないかもしれませんが、会社における自分の強みを確立することは重要です。

この自分の強み、すなわち周りの社員に比べて自分が勝てる領域を確立することが大切なわけですが、会社が長年にわたって取り組んできた領域で、入社数年の若い社員がその会社にもう何十年と勤めてきた社員に敵うわけがないのです。

スタートラインが違うのですから。


ですが、世の中的に、あるいはその会社にとって新しい領域の仕事であれば、勤続年数に関わらずほとんど同じスタートラインからスタートすることができます。

ですから、若手社員にも十分に勝機はあります。

むしろ、向上心を持った若手社員のほうが知識の飲み込みは早いでしょう。

勉強や努力のしがいもあるはずです。

健全な競争原理の必要性

先ほど述べたように、過去の経験が圧倒的にものを言う仕事だけに注力している限り、若い人たちは仕事への意欲が湧かないだろうし、上の人たちも危機感を持つことなく生ぬるい仕事を続けるでしょう。

組織としての衰退は目に見えています。


ですから、新しいことに挑戦し、若い社員に意欲的に仕事に取り組んでもらうことは会社の成長のためにも必要なことです。

若い社員が意欲をもって仕事に取り組んでくれることで、競争原理が働くようになります

若手社員とベテラン社員双方の成長が望めるはずです。


私の部署に限って言えば、もう何年も新入社員の配属がありません。

それが会社としてこの部署を見切ったからなのかどうかは定かではありませんが、現状の体制で社員にやる気を持って仕事に取り組むことを望むのは無理な話と言えます。

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