ブログを書き続けたらアクセス数は減っていった

この記事は約3分で読めます。

ブログを書き続けていけばアクセス数も増加していく。

そんなふうに考えていた時期が私にもありました。


現実は残酷です。

ブログの記事を書き続ける一方で、アクセス数は依然として低迷を続けています。

それどころか、ここ最近のアクセス数はむしろ下降線をたどっています。


ブログを書き続けたらアクセス数は減っていったのです。

ブログを300記事書いた結果

このブログを立ち上げてからすでに1年以上が経過しています。

この間、ひたすら記事をアップし続けてきました。

その結果、積み重なった記事の数は、この記事の執筆時点で330以上にも達します。


数字だけ見れば立派な数字です。

ネット上で「ブログ 300記事」と検索してみると、「月5桁は確実、6桁も夢じゃない」だとか「300記事書いたら脱サラできた」といった胸踊るようなワードがずらりと並んでいます。


無論、そんな数字に何の意味もないことはこのブログが証明しています。

月5桁など夢のまた夢です。

むしろ、あまりに現状が悲惨すぎて、脱サラどころか自分は一生会社に寄生して生きていくしかないんだと思い知らされたくらいです。

ブログを書き続けたらアクセス数は減っていった

ブログを書き続ける一方で、アクセス数は増えるどころかむしろ下降線をたどっています。

そもそも、ブログを書き続けていればアクセス数も増加していくという考え自体が大きな誤りと言えます。


私のブログのように、FacebookやTwitterなどのSNSからの流入がないブログの場合、唯一の集客手段と言えるのが検索エンジンからの検索流入です。

天下のGoogleやBing(Microsoft社の検索エンジン)で特定のワードで検索されたときにその検索結果として私のブログが表示されて、そこからアクセスされるというパターンです。

この検索エンジンからの検索流入を増やすのであれば、検索エンジンで自分のサイトが表示される順位を上げるための対策をするしかありません。

これがいわゆるSEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)で、Web系サービスに関わる者であれば絶対に避けては通れない施策です。


このSEO対策は、それこそ本気で学ぼうと思ったら相当難しいものですが、その本質を理解するだけならいたって簡単です。

検索エンジンは自社にとって価値の高いサイトを上位表示している。

本質としては、ただそれだけなのです。

低品質のサイトの末路

Google検索の話であれば、Googleは自社の検索エンジン(Google検索)をより多くの人に使ってもらいたいと考えているわけです。

そのためにGoogleがすべきことは、自社の検索エンジンで良質なサイトを上位表示させることです。

ユーザーにとって価値の高いサイトを上位に表示することで、そのサイトを見たユーザーにGoogle検索を使ってよかったと思わせることができ、信頼を勝ち取ることができるのです。


逆に言えば、価値の低いサイトは検索エンジンの敵と言えます。

もしも誤って検索エンジンがこのような低品質のサイトを上位表示させてしまったとしたら、そのサイトを見たユーザーはひどく落胆し、その検索エンジンに対する信頼を失ってしまうかもしれません。


おそらく、私のサイトもGoogleから「低品質のサイト」と認定されているのでしょう。

そのようなサイトが記事を量産しているというのも、Googleからすればやっかいなことでしかありません。

それだけ、低品質のサイトにユーザーを流入させてしまう恐れが出てくるのですから。

ある意味スパムメールと変わりません。

記事の数が増えることは、むしろSEO的にマイナスに働いているかもしれません。


ブログに比べれば、努力さえしていればある程度報われるサラリーマンの仕事は全然マシだと思えます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました