上司と話したい部下なんているの?

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仕事を円滑に進めていくためにも、関わる人達とコミュニケーションをとっていくことはとても大切なことです。

ですが、コミュニケーションに苦労している、特に上司とのコミュニケーションに悩んでいる方はきっと多いでしょう。


そもそも、上司と話したい部下なんてそんなにいるのでしょうか

できることならば上司と話すことなく仕事を進めていきたい、そのような思いを抱いている人たちも数多くいるのではないでしょうか。

上司と話したい部下なんているの?

私は平社員の身ですが、正直上司と話したいとは全く思いません。

もともとコミュニケーションは大の苦手ですが、上司とのコミュニケーションはとりわけ苦手です。

上司との衝突が絶えません。

過去には、上司との不仲が原因での部署異動も経験しています。


私が上司との関係をうまく築けない理由に、上司と部下の関係の一方通行性が挙げられます

上司と部下は対等な関係にはありません。

そのような対等ではない間柄で行われるコミュニケーションを面白く思えるはずもないのです。

上司と部下のコミュニケーションは一方通行

上司と部下のコミュニケーションが一方通行なものになっているケースは多々みられます。

部下は上司に自分の仕事内容を報告しなければならないのに、上司は部下に対して自分のことを話さない。

また、価値観の違いから意見が衝突したときなどに、上司は部下のことを平然と批判できるが部下はそうはいかない。

このような上下関係の不公平さが部下側の不満につながっていくのです。


また、上司の能力にも疑問符がつくことがあります。

これは私の場合の話ですが、たとえどんなに自分とは性格が合わない相手であったとしても、その人の力がどうしても必要ということであれば、相性の悪さには目をつぶってでも相談しています。

ですが、私にとって今の上司は私の課題解決に貢献してくれる人ではありません。

正直、上司に報告せずともことが進む仕事がほとんどです。


上司への業務報告は、部下のためというよりも上司自身のためのものになっている気がします。

上司は、「部下の仕事を管理している」という体裁を保つために部下から報告を受けているのです。


「状況は分かった、あとのことは自分でなんとかしてくれ」

仮にこのようなスタンスで接してくる上司がいたとして、果たして積極的に話をしたいと思う部下がいるでしょうか。

上司と部下の信頼関係

会社は組織です。

組織には指示命令系統が存在します。

そんな組織において、上司の意見や主張が通りやすいのは致し方のないことです。


自分の主張を押し通すことのできる立場にいる上司の人たちの責任はきわめて重いのです。

その権限に実力や態度が伴っていない限り、部下からの本当の意味での信頼は得られないでしょう。


上司と部下の問題はその信頼関係によるところが非常に大きいと思います。

信頼の置けない上司のもとで働き続けることに部下は意味を見出せないのです。

そのような状況に耐え続けることは美徳でもなんでもない、良くも悪くもそういう時代になってきているのだと思います。

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