ちょろい仕事はきっと社内にいくらでもある

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仕事はそんなに甘くない。

そんな言葉をたびたび耳にします。

先日も、会社のとあるお偉いさんが部下に対してそのような苦言を呈している姿を目にしてしまいました。


ですが、私としてはそのような発言には同意しかねます。

たとえ同じ会社内であったとしても、大変な仕事もあれば楽な仕事もあります。

ちょろい仕事など社内にはきっといくらでもあるのです。

仕事は甘くない?

そもそも、「仕事は甘くない」といった趣旨の発言をする人たちが、一体どれだけの職場を経験してきたというのでしょうか。

意外とひとつの会社、ひとつの職場しか経験していない人たちがそのような発言をしていたりするものです。

彼らの言う通り、確かに彼らがこれまで携わってきた仕事は甘いものではなかったのかもしれません。


ですが、だからといって、必ずしもすべての仕事が甘くないということにはなりません

あくまで、彼らのこれまでの仕事が甘くなかったというだけに過ぎないのです。

たとえ同じ会社の中であっても、職場や部署によって仕事の内容は大きく変わるものです。

ちょろい仕事はきっと社内にいくらでもある

私は地方のとある企業で働いていますが、幸いなことに(私ではない)周りの優秀な人たちの努力のおかげもあって会社自体の経営状態は好調を維持しています。

一方で、その陰に隠れてたいして役に立っていないと思われる社員や職場も会社中には存在しています。


私が現在働いている職場も、もしかしたらそんな職場のひとつかもしれません。

私は現在の会社で2つの部署を経験していて、今所属しているのはその2つ目の部署になりますが、仕事のトータルの難易度は以前の部署のほうが上だと感じます。

以前の部署の仕事と比較すれば、今の職場の仕事は甘い、もっと言うならばちょろいと感じています。


もっとも、私自身も所詮はその2つの部署しか経験していないわけで、その他の部署のことまではわかりません。

けれども、他の部署もきっと同じような感じなのでしょう。

ちょろい仕事などきっと社内にいくらでもあるのだと思います。

逃げ道は会社内にいくらでもある

このようなちょろい仕事にだけ関わっていれば、それほど苦労せずに会社生活を送れることでしょう。


もちろん、ちょろい仕事は良いことばかりではありません。

ちょろい仕事ばかり携わっていてはコアスキルは身に付きません。

また、前述の通り、このような仕事が成り立っているのは「ちょろくない」仕事をしてくれている人たちのおかげでもあります。

それゆえに自己肯定感が得られず、また上司や同僚に対する敬意もあまり持つことができず、それが仕事への意欲低下につながるなどの負の側面もあります。


ですが、このようなちょろい仕事や職場が社内に存在しているという事実はぜひ知っておいてほしいことでもあります。

会社の中には自分の仕事に悩みを抱えている人たちも大勢いて、その中にはそれが原因で心を病んだり、最悪会社を退職せざるを得ないという状況に追い込まれてしまう人もいます。


そのような人たちには、今の職場の仕事がつらいのであれば楽な部署に異動してそこでリハビリするというのも一つの手だということをぜひお伝えしたいです。

そのような選択肢もあるということだけは、どうか心に留めておいてほしいものです。

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