良い社員と良い夫の共通点

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突然ですが、「良い社員」と聞くと一体どんな人物像を思い浮かべるでしょうか。

バリバリ仕事をこなす人?

契約をバンバン取ってくる人?

とにかく頭が切れる人?


ここで、「社員」の部分を「夫(旦那さん)」に置き換えて同じ質問を考えてみます。

「良い夫(旦那さん)」とは一体どのような人のことを言うでしょうか。

一昔前には、結婚相手に求められる条件として三高(高身長、高学歴、高収入)がもてはやされた時代もありました。

では、良い夫とはこれらの条件が揃った男性のことを言うでしょうか。


おそらく、この質問に対しては「ノー」と回答する人が多いでしょう。

(私が言ったところで全く説得力がないかもしれませんが)長きにわたって生活を共にするパートナーに求める条件として、そういった要素は必ずしも大きなウェイトを占めはしないでしょう。

どれだけお金は稼いでいようとも、浮気癖があったりパートナーを見下すような態度を取る男性のことを「良い夫」と呼ぶ人は少ないはずです。

やはり、優しさや誠実さがある人、パートナーに対する思いやりを持ち気遣いができる人のほうが「良い夫」になれる可能性は高いと思います。


私は、サラリーマンに関してもこれと同じことが言えると思っています。

どれだけ実力や実績があろうとも、自分の会社に対する誠実さや感謝の気持ちを持たない社員は、本当の良い意味ではその会社にとって「良い社員」にはなれないと思うのです。

一部では会社への依存度が高い社員のことを揶揄したり馬鹿にする風潮もありますが、会社からすれば自社に忠誠心をもって働いてくれる社員の存在は何事にも代えがたいものでしょう。

奥さんのことが好きで好きで仕方ない旦那さんのことを非難すべきでないように、会社のことが好きで好きで仕方ない社員は評価されてしかるべきだとは思います。


会社にも今の仕事に対してもいい印象を持てない私がこの先会社にとって「良い社員」になることはないでしょう。

もっとも、少なくとも日本では同時期に一人しか持つことができない夫と違い、会社は複数の社員を雇うことができるため、そういった社員の存在も多少は許される部分はあります。

それを免罪符にして会社に居座り続けています。

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