含み損が350万円を突破!?やっぱり投資は難しかった

この記事は約3分で読めます。

正直、株式投資を舐めてましたね。

私が株式投資を始めて早10年が経とうとしていますが、これまでは

「株式投資はなんて簡単なんだろう」

「投資に手を出さないのは世の中を知らなすぎる」

そんなふうに思っていたくらいです。

そう勘違いしてしまうくらいに今までがあまりに順調に行き過ぎていたのです。

私が株式投資に参入した2010年代は、投資家からすればボーナスタイムと言っても過言ではないような時期でした。


しかしながら、今年ついに壁にぶち当たることになりました。

年初こそ世界的な株高を受けて私のポートフォリオも順調に推移していましたが、4月以降暗雲が立ち込めます。

中でも、痛かったのが某マザーズ銘柄での失敗

昨年末に9万円台をつけた同社の株価は、今年4月末の超絶悪材料の発表を受けて大暴落。

とうとう先日には株価は8,000円台と、1年足らずで10分の1にまで株価が下落してしまいました。

私も同社株だけで200万円近い損失を被っています。

【関連銘柄】


この損失を取り戻そうとしたわけではありませんが、今年になって投資額を増やしたのも結果として裏目に出ました。

特に、7月以降に個人投資家が好む新興・小型株が崩れ始め、そうした銘柄が中心の私のポートフォリオも大きな被害を受けました。

損切りも遅れました。

むしろ、さすがに下がり過ぎだろうという安易な考えから買い増しを行っていて、損失を一層拡大させる一因にもなりました。

その結果、今や含み損は350万円にまで達しています。


手元資金が増えたこと、また下手に成功体験を積んでしまったがゆえの結果と言えます。

特に、この経験というのは、投資において大きな武器のひとつではありますが、絶対的なものではありません。

そこが一般的なサラリーマン的な仕事とは大きく違うところです。

経験そのものが大きな価値を持ち、そんな経験や知見を伝えることがひとつの成果になりうるサラリーマン的な仕事では、経験を積むこと自体に大きな意義があります。

しかしながら、投資の世界は違います。

たとえ長年の経験を積んでも、それが結果(成績)に結び付くとは限りません。

経験自体にはたいした価値がないのです。

よほど投資で成功すれば、そのような成功体験を伝えることを生業にすることもできるのでしょうが、それを実現できる人は決して多くはありません。

ほとんどの投資家は、経験を武器に戦い続けるほかないのです。

いつその経験が使い物にならなくなるかもしれなくても、です。


ですから、この投資を生業として生き残り続けることは本当に難しいことなのでしょう。

当たり前の話を今改めて痛感しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました