上司を嫌いになるとチームワークが嫌いになる

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上司を嫌いになると上司だけでなく会社や同僚のことも嫌いになっていきます。

また、仕事のやる気も、周りとの助け合いの気持ちも失われていきます。

言うならば、上司を嫌いになると会社という組織そのものに嫌気がさしてくるのです。

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中でも最も深刻なのが、上司を嫌いになると多くの会社が掲げる「チームワーク」という言葉に対して激しい拒絶感を覚えるようになることです。

上司を嫌いになるとチームワークが嫌いになる

会社はチームワークを非常に重視します。

社員同士がお互いに強い仲間意識を抱いてくれることを期待しています。

しかしながら、所詮会社の中での仲間意識など限界があると感じます。


そもそも、会社は社員同士がお互いに助け合いたいと思うような職場作りをしているでしょうか。

曖昧かつ事なかれ主義の人事評価。

その結果として生まれるクソ上司。

何人もの部下が休職や離職に追い込まれているにも関わらず、当の上司本人は大きな処罰を受けることなく平然と職場で取り巻き連中と笑い合っていられる。

これが会社の望む「チームワーク」なのでしょうか。


そんな光景を間近で見せられて、チームワークなど信じられるはずもありません。

もしも自分がそのようなクソ上司にあたったとしたら、チームワークという言葉に対して激しい拒絶感を覚えるようになることでしょう。

職場の同僚たちは助けてくれない

これは必ずしも上司だけの話でもありません。

結局、皆自分の人生が何よりも大事です。

自分や自分の家族のことを一番に考えるはずです。

多くの人にとって、仕事は大切な人やモノを守るための手段でしかないわけです。


出来ることならば平穏な会社生活を送っていきたい、誰もがそのように思っていることでしょう。

会社で面倒な厄介事には極力関わりたくないと思うはずです。

ですから、職場の同僚たちは、自分の身を危険に晒してまであなたを助けてくれることはおそらくしないはずです。

たとえ、あなたが上司からパワハラを受けたとしても、周りの人たちのほとんどが見て見ぬ振りをするでしょう。

もしかしたらあなたを庇ってくれる同僚は誰一人いないかもしれません。

それどころか、そんなパワハラ上司に加担する人間すらいるかもしれません。


もしもそのような状況に追い込まれれば、上司だけでなくそんな同僚たちにも嫌気が差して、チームワークを毛嫌いするようになることでしょう。

会社のチームワークはまやかし

職場にクソ上司がいたとしても、周りの同僚たちはそんなクソ上司と少なくとも表向きは良好な人間関係を築こうとします。

それが会社で長く生きていくためのもっとも無難な方法だからでしょう。

会社におけるチームワークなどただのまやかしです。

上司を嫌いになるとそれがよくわかります。


会社を辞める理由のひとつは上司との不仲ですが、もしかしたらそれだけが理由ではないのかもしれません。

上司を嫌いになることで会社のことも同僚のことも嫌いになってチームワークを信頼できなくなる、それで気持ちが切れてしまって、皆会社を去っているのかもしれませんね。

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