クソみたいな仕事、嫌いな上司、でも仕事はクソ楽で給料もそれなり、そして嫌いな上司の給料はもっといい

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もうずっとクソみたいな仕事をしています。

その自覚はあります。

別に忙しいとかではありません。

むしろその逆で、やりがいもないクソ楽な仕事です。

だって、いざとなったら丸投げすればいいんですから。

何も決められない、困ったら丸投げ、そんなやり方が余裕で通用する職場です。


でも、そんなクソみたいな仕事でも、給料はそれなりにいいんです。

いかにレールに乗っかることが大切かをつくづく思い知らされます。

本当に世の中は理不尽だなと思います。


そんな風に自分の仕事はクソだと思いながらも仕事自体は続けています。

クソみたいな仕事をして、クソみたいなプライベートを過ごしている私には誇れることが何一つありません。

年収は、そんな私にとって唯一と言ってもいい誇れるものです。

これを失ったら自分にはもう何も残らないという自覚はあります。

ですから、会社を辞められません。


会社を辞められない理由はそれだけではありません。

私は上司のことが嫌いです。

上司は私よりもクソみたいな仕事をしていると思っています。

でも、そんな私よりもクソみたいな仕事をしている上司の給料は私の給料よりももっといいのです。

このまま会社に残り続ければ、上司のようにクソみたいな仕事をしているだけで安定した給料をもらい続けることができます。

自分とたいして変わらない、あるいはそれ以下のいわば「自分以下の存在」が会社にはいて、そういった社員になぜ収入面で差をつけられなければならないのだろう、そう思ってしまいます。

それが、私が今の会社に留まり続けている一番の理由かもしれません。


ですが、このような環境に身を置いていると、身も心も荒んでくるのを肌で感じます。

金のために何のやりがいもない仕事を続けています。

そもそも、前述のような考えで働いていること自体、もうどうしようもないくらい情けなく感じます。

今の環境にいる限り、自尊心や自己肯定感は得られないでしょう。

一生、卑屈な気持ちで生き続けなければなりません。


きっとこのような悩みを抱える理由の一つには年齢もあるのでしょうね。

私は現在30代半ばの年齢に差し掛かっていますが、自分が思っているよりも選択肢があるようでもありないようでもある年齢です。

今振り返れば、20代の頃というのは、自分では自覚できていませんでしたが選択肢は山ほどあったんだなとつくづく思います。

多分、自分が40代になったら今度は同じように30代を振り返るのでしょうね。


決して今の状況が最悪だとは思いません。

むしろ恵まれているほうかもしれません。

ですが、この先もずっとこのままでいいのだろうかという思いが拭い切れません。


もうずっとそんな気持ちで仕事を続けています。

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