ついに私の勤務先もテレワークを開始!?社会が脱コミュニケーションに向けて大きく動き出した

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新型コロナウイルスの感染拡大懸念を受けてテレワークが急速に普及しつつあります。

私の勤務先でもテレワークを始めたくらいで、私も本日テレワーク(在宅勤務)を行いました。

(テレワークについてはこちらも参考にしてください。)


テレワークの普及によってこれからの働き方に大きな変革が訪れるはずです。

最も大きな変革としては、時間管理から成果管理への変化です。


これは私にとって朗報です。

なぜなら、成果管理はこれまでコミュニケーションを苦手としてきた人たちに有利に働く制度だからです。

時間管理から成果管理への変革

テレワークでは社員の労務時間を直接管理することが難しくなります。

ですから、労務時間の代わりに仕事の成果物を管理することで間接的に社員の労働管理を行う必要があります


これは、しっかりと仕事をしている社員にとっては朗報です。

仕事をしているふりをしている社員にとっては悲報です。


以前にも話しましたが、日本の会社は優秀な人ほど損をする、無能な人ほど得をするという仕組みになっています。

なぜなら、会社に貢献をもたらしているのは、会社の中のほんの一部の人たちだけだからです。

いわゆる、パレートの法則(20:80の法則)働きアリの法則(2:8:2の法則)です。

(パレートの法則については、こちらの記事も参考にしてください。)

テレワークへの移行に伴う成果管理への変革によって、その人が優秀であるのか無能であるのかが否応なしに可視化されることになるのです。

作られた仕事は成果を生まない

テレワークでは必然的に会議や打ち合わせ(ミーティング)が減ることになります。

これで困るのが、会議に出ることが仕事の大部分を占めている人たちです。


そもそも、会議というのは(会社にとってオフィシャルな会議を除けば)本来は目的ではなく手段のはずです。

情報共有や問題解決の促進を図るために、皆で集まって意見を出し合うのです。

(会議に対する私の考えを下の記事にまとめています。参考にしてください。)


ですから、会議における成果とはいかに情報を共有し合えたか、有益な意見を出しあえたかということになります。


そういった観点を無視して、ただ業務時間を埋めるためだけに設けられた会議(仕事)は何も成果を生み出しません。

会議に出席することそれ自体は何の成果でもありません。

目的に対して恐ろしく効率の悪い手段だということが露呈するはずです。

円満な人間関係を築くことがそれほど重要でなくなる

会社の業務のひとつに円満な人間関係を築くというものがあります。

別に皮肉で言っているわけではありません。

組織というのは結局は人間同士のコミュニティなわけですから、こうした円満な人間関係を築くことも社会人の重要な仕事のひとつだという考えには大いに賛同します。

社内コミュニケーションや会議もそうした目的のために行われていると解釈することもできるでしょう。


ただ、これらはあくまでひとつのオフィスでの集団活動を前提にしているところがあります。

すなわち、テレワークによる働き方では円満な人間関係を築くことがそれほど重要視されなくなる可能性があります。

より正確に言えば、人間関係のあり方が変わるかもしれないという意味です。


テレワークによる成果管理に移行することで、ビジネスマナーや過剰な気遣いなどが必要なくなるかもしれません。

これは、人間関係に難を抱えていた人たち(つまり私)にとっては大変喜ばしいことです。

自分の苦手とする仕事がひとつなくなることになるのですから。

新たな時代の働き方を実現させる

会社の仕事の大部分を占めていた人間関係の構築という部分がテレワークによって見直されるかもしれません。

会社生活にはこれまで絶望しか感じていなかった私ですが、少しだけ希望が見えてきました。

私の生きる道はもしかしたらまだ残されているのかもしれません。


これからは新たな時代の働き方を実現させるように猛進していきます。

年配の人たちからは煙たがられるしょうが、もうすでにそんな状態ですので何も恐れる必要はありません。


それが今の私の唯一の強みなのです。

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