社会から需要がないサラリーマンにとって株式投資が魅力的である理由(前編)

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私は会社員として生活していますが、コミュニケーション能力に難があり会社内での立場は高くありません。

かといって、会社を辞めて今流行りのフリーランスとして生きていけるだけのスキルも逞しさもありません。

この先の展望は暗いと思っています。


そんな状況下にある私ですが、サラリーマンの傍ら株式投資を行っていて、唯一これだけが私の人生で上手くいっていると言えるものです。

そこで、今回は株式投資について、私なりの持論をお話ししていきたいと思います。

サラリーマンにとっての株式投資とは?

昨今の働き方改革の流れを受け、会社員の副業に対する関心が高まっています。

中でも、株式投資は会社員にとって最も身近な副業だと思います。
(正確には、株式投資は資産運用であり副業にはあたりません。)

しかしながら、多くの日本人は投資というものにどうもネガティブな印象を持っているように見受けられます。

これには、投資のギャンブル的な側面や日本人のお金に対する潔癖さなど色々な理由があるかと思います。


ただ、それでも私は日本の会社員にはぜひとも株式投資を一度経験してみてほしいと思っています。

株式投資には実に多くの魅力があります。

特に、私のように仕事がうまくいかず会社からの需要が低いサラリーマン(私は会社以外からの需要も低いですが)には株式投資はより魅力的に映るはずです。

その理由についてご説明いたします。

社会から需要がないサラリーマンにとって株式投資が魅力的である理由(1)

手軽である

いざ副業を始めようとしても、多くのサラリーマンは一体何から手をつければいいのか悩んでしまうのではないでしょうか。

また、副業を禁止している会社も多いと思います。


その点、株式投資は実は非常にとっつきやすいです。

証券会社の口座さえ開設すれば、後は好きな会社の株を買うだけです。

確定申告などの面倒な税金計算も、特定口座(源泉徴収あり)というものを利用することで必要なくなります。

また、株式投資は一般的には資産運用とみなされるため、副業禁止規定がある会社でも認められるケースが多いと思います。


このように、株式投資は株の購入資金を用意さえすれば誰でも始めることができます。

サラリーマンにとって最もハードルの低い手軽な副業ではないでしょうか。

自己責任である

会社にもよると思いますが、会社で行う仕事というのは基本的には共同作業になると思います。

これは、心強い反面プレッシャーでもあります。

あなたが仕事でミスをすれば、あなたが困るだけでなく、あなたと一緒に働いている人達にも迷惑がかかる可能性があります。

コミュニケーションが苦手な人というのは、相手の気持ちを考えすぎてしまう傾向が強いです。

ですから、そういった人にとっては、会社の共同作業や連帯責任はかえってストレスになることも多いのです。


その点、株式投資は全て自分の中だけで完結させることができます。

たとえ、損をしたとしても困るのは自分だけです。

相手のことを気にする必要はありません。自分のメンタルコントロールさえできればよいのです。

自分の意思だけで決められる

人によって程度の差はあるかと思いますが、人が何かを選択するにあたっては何かしらの制約がつきまとうのが普通です。

例えば、就職や結婚では、あなたが相手(会社)を選ぶだけでなく、相手(会社)からもあなたを選んでもらう必要があります。

双方での合意というものが一般的には必要なのです。


でも、株式投資は違います。

企業の株を買うのに企業側の許可は必要ありません。

あなたが会社の株を買いたいと思ったとき、あなたはその会社の株価の時価分の金額を支払いさえすれば、その会社の株を買うことができるのです。

また、社会的地位などによって購入金額が変わるということもありません。

あなたが庶民であろうと上級国民であろうと、株式市場では平等に扱ってもらえるのです。

これは、私のように社会からの需要がない人間にとっては夢のような話なのです。


(続きは次回の記事になります。)

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