小学5年生に学ぶ客観的な視点の大切さ

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先日の記事の中で客観的な視点の大切さに触れましたが、つい先日こんなニュースが飛び込んできました。

なんでも、小学5年生2人が「腕を広げた長さ=身長」説の真偽を確かめるために年代の異なる141人分のデータを収集・分析し、年代によって腕を広げた長さと身長の関係が変わることを明らかにしたとのことです。

多くの人から賞賛されていますが、私も素晴らしい取り組みだと思います。

何より着眼点がよいと思います。

誰でも知っている、あるいは聞いたことがあるような定説(仮説)について、客観的なデータを用いてその真偽を証明する、こうした姿勢は我々社会人も大いに学ぶ必要があると思います。


そもそも、どこの会社においても、おまじないや伝説の類の根拠が漠然とした定説って大なり小なり存在していると思うんです。

もちろん、そうした定説が生まれたのには何らかの背景があったからだとは思います。

ただ、その背景を記録として残しておかないと、月日が経って記憶が薄れたり当時の担当者がいなくなったりして、結局後から当時の経緯を誰も思い出せなくなるという話はよく聞く話です。

やはり、できるだけ何かしらの背景や根拠を残すなどして、情報の真偽を客観視できるようにしておくべきだと思います。

たとえ、その根拠がアバウトなものであったり、最悪間違っていたとしてもそれは仕方ないことだと思うんです。

最初はそうだったとしても、その根拠を残すことで後で振り返ることもできて、それによって具体化したり訂正したりすることもできるようになるはずですから、やっぱり記録に残すのって重要です。

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