証券会社の口座を開設するならどこがおすすめ?~SBI証券のメリット

この記事は約6分で読めます。

証券会社の口座を開設する個人が増加しているようです。

私の周りでも今年から株式投資を始めたという声がちらほらと聞こえてきますからね。

今年は良くも悪くも株価の動きが激しいため、なにかと株価が話題になることが多い印象です。

その影響もあるのでしょうね。


株式投資を始めるのにあたって、まず最初にやらなければならないことが証券会社の口座開設です。

ですので、株式投資を始めるためにはまず口座を開設する証券会社を選ぶところからスタートするわけですね。


正直な話、口座を開設する証券会社は別にひとつに決める必要は全くありません。

複数の証券会社で口座を持っていても損はなく、むしろ複数の証券会社の口座を持っていたほうがいろいろなメリットが得られるからです。

実際に私も現在3社の証券会社の口座を保有しています。


そこで、今回は私が保有しているこの3つの証券口座のうち、SBI証券のメリットについてご紹介させていただきます。

SBI証券のメリット

私が株式投資を始めるにあたって、まず最初に口座を開設した証券会社がSBI証券です。

その理由としては、やはり口座開設数がトップであることですね。

2019年12月時点で証券会社のネット口座開設数としては堂々のトップだそうで、私が株式投資を始めた2011年もやはりトップだったと記憶しています。


やっぱり全くの初心者が何かを始めようと思ったら、最初はその分野の最大手のサービスから手を付け始めるというのが庶民の一般的な感覚かなとは思います。

また、私の場合は周りの友人がすでに株式投資を行っていてそれにつられる形で始めたわけですが、その友人が保有していた口座がSBI証券だったというのも大きいですね。

最大手、あるいは周りで使っている人が多いサービスというのは、何か困ったときに解決策を探しやすい&周りに相談しやすいという安心感がありますからね。


上記のような理由で開設したSBI証券の口座ですが、現在もメイン口座として利用しています。

私がこのSBI証券の口座を開設するメリットとして最も大きいと感じるのがIPOチャレンジポイント夜間PTS取引制度の存在ですね。

IPOチャレンジポイントは実質ノーリスクハイリターンのお得な制度

SBI証券の口座を開設する最大のメリットがこのIPOチャレンジポイントの存在だと考えています。

このIPOチャレンジポイントにより、IPOの抽選での当選確率を高めることができます。


IPOとはInitial Public Offeringの略(頭文字を取ってIPO)で、未上場の企業が新規に株式を証券取引所に上場することを言います。

このIPOで売りに出される株式は、まずそれぞれの証券会社に割り振られてそこからその顧客に配分されることになります。


一般的にこのIPO株を手にできた場合にはかなりの高確率で利益を手にすることができます

(つい最近でもなんと400万円以上もの利益が得られたという事例があったほどです。詳しくは以下の記事でご確認ください。)

【参考記事】


このように、IPO株は入手できた場合には高確率で大金を得られるというメリットがある反面、その入手難易度が非常に高いことが難点です。

(高確率で大金が得られるのですから当然のことと言えます。)


これに対し、SBI証券にはIPOチャレンジポイントというものが存在し、完全抽選とは別にこのIPOチャレンジポイントによる当選枠が用意されています。

このIPOチャレンジポイント制度ですが、簡単に言えばIPOの抽選に申し込みを続けてこのIPOチャレンジポイントを貯めていけば、完全抽選枠とは別枠(ポイント数に応じて当選が決まる枠)で当選できるようになりますよといった制度です。


IPO抽選の当選確率は非常に低いため、IPOの抽選に対してモチベーションを持続することはなかなか難しいのですが、SBI証券ではこのIPOチャレンジポイントの存在のおかげで根気よく申し込みを続けることができています。

その甲斐もあって、私もこれまでのべ400社以上のIPOの抽選に申し込んできましたが、合計3回当選しトータルで30万円以上の利益を獲得することができています。


また、そもそもSBI証券はIPOの取扱い数が業界トップクラスであり、加えてIPOにおいて主幹事を務めることも多いです。

(主幹事を務めると証券会社への株式の割り当て数が増加するため、必然的に顧客への分配数も増加して当選確率も上がることになります。 )


ですから、IPO投資を考えている方にとってはSBI証券はぜひ口座開設をしておきたい証券会社であると言えます。

(このIPOチャレンジポイントについては以下の記事で詳しく説明させていただいていますので、よろしければ合わせてご覧ください。)

【参考記事】

夜間PTS取引は日中の取引を行うことができない人たちにとって有用な制度

SBI証券のもうひとつの特徴が夜間PTS取引の存在です。


このPTSは証券会社の私設取引システムです。

通常の東京証券取引所を介しての株式の取引可能時間(立合時間)は平日の9:00~11:30(前場)および12:30~15:00(後場)に限られていますが、SBI証券ではこのPTSを利用することで平日の8:20~16:00(デイタイム セッション)および16:30~23:59(ナイトタイム セッション)の時間帯でも取引を行うことが可能です。

このうち、特に16:30~23:59(ナイトタイム セッション)(※通称夜間PTS)の存在が大きいです。


というのも、企業の決算発表やIRが公表されるのは立会時間が過ぎた15時以降であることがほとんどで、そのニュースが良いものにせよ悪いものにせよ投資家は翌営業日まで取引を待たなければならないわけです。

このとき、夜間PTS取引を利用することで翌営業日まで待たずに利益(または損失)を確定させることができます。


これは精神衛生上の観点からメリットであると言えます。

利益や損失がいくらにまで膨らむかがわからない状態というのは結構気を揉みますからね。

そのような状態で日をまたぐ(金曜であれば週末をまたぐ)ぐらいなら、早々と売買して損益を確定させてしまったほうが精神的に楽だったりします。


また、日中働いている会社員であれば通常取引時間帯に株価を常時監視することはできません。

一方、夜間PTSの時間帯であれば株価の動きを監視することもできるはずで、 SBI証券の夜間PTSは普段日中にリアルタイムな取引を行うことができない人たちにとっても有用な制度と言えます。


(以下の記事ではGMOクリック証券マネックス証券のメリットを取り上げさせていただきます。そちらもぜひご覧ください。)

【続き】

コメント

タイトルとURLをコピーしました