証券会社の口座を開設するならどこがおすすめ?~GMOクリック証券・マネックス証券のメリット

この記事は約4分で読めます。

株式投資を始めるのにあたって、まず最初にやらなければならないことが証券会社の口座開設です。

私は現在3社の証券会社の口座を保有しています。


この記事では私が保有している3つの証券会社の口座のうち、GMOクリック証券マネックス証券のご紹介をさせていただきます。

こちらの記事ではSBI証券のご紹介をさせていただいています。よろしければそちらの記事も合わせてお読みください。)

【参考記事】

GMOクリック証券のメリット

SBI証券をメイン口座として利用する傍ら、私が次に開設したのがGMOクリック証券の口座です。


このGMOクリック証券は、SBI証券と違いネット専業の証券会社の中でもそこまで知名度が高い証券会社というわけではありません。

おすすめの証券会社のランキングを掲載しているサイトをいくつか見ても、それほど上位に来ているわけでもありませんからね。

証券会社としては若干マイナーな部類に入るのかなとは思います。


このGMOクリック証券を私が利用している主な理由が、財務分析ツールGMOグループの株主優待による手数料キャッシュバックサービスです。

財務分析ツール

GMOクリック証券には専用の財務分析が用意されており、口座開設者は「株価分析」「経営分析」「財務諸表」「シミュレータ」などのツールを無料で利用することができます

中でも人気なのが「財務諸表」ツールで、これは財務諸表をグラフ化して表示してくれるという優れモノでファンダメンタルズ分析をしっかりと行う投資家にとっては大変有益なツールと言えるでしょう。


私も視覚的にわかりやすい同ツールを利用して興味を持った会社の業績の推移などを確認しています。

GMOグループの株主優待の手数料キャッシュバックサービス

GMOインターネットグループ各社では、株主優待としてGMOクリック証券の売買手数料のキャッシュバックサービスなどを実施しています。


たとえば、GMOアドパートナーズ<4784>では1単元(100株以上)保有でGMOクリック証券における売買手数料の上限額3,000円のキャッシュバックを受けることができました

現在(2020年5月30日時点)の株価(400円)換算で7.5%の優待利回りになり、これは優待利回りとしては高利回りの部類に入ります。

追記

GMOアドパートナーズの2020年5月29日のIRで、GMOクリック証券における売買手数料のキャッシュバック上限が「保有株式1単元以上5単元未満」の場合に3,000円→1,000円に引き下げられることが発表されました。

マネックス証券のメリット

SBI証券、GMOクリック証券に続き、私が開設したのがこのマネックス証券になります。


マネックス証券の口座を開設した目的はSBI証券のときにも触れたIPO投資のためです。

マネックス証券にはSBI証券のIPOチャレンジポイントのような制度はありませんが、マネックス証券のIPO抽選はSBI証券と違い資金力に左右されない完全平等抽選であるというメリットがあります


この完全平等抽選について具体的に説明します。

SBI証券のIPOの抽選方法には、完全抽選枠とIPOチャレンジポイント枠の2種類が存在(ほかに店頭配分あり)しますが、SBI証券が採用しているこの完全抽選方式というのはIPOの当選確率が資金力に大きく左右されます

たとえば、SBI証券で公募価格(申し込み価格)が1,000円の銘柄のIPO抽選に申し込む場合、資金(口座内残高)が10万円の人は100株しか申し込みができないのに対し、資金が1億円の人は100,000株の申し込みができるのです。

つまり、資金が10万円の場合と1億円の場合では、当選確率に単純計算で1000倍の差が生じることになるわけです。


一方で、マネックス証券は自社に割り振られたIPO株をすべて完全平等抽選に回しており、しかもこの完全平等抽選方式というのは資金力に左右されない1人1票の抽選枠です。

したがって、資金力があまりない個人投資家がIPOの当選を狙うならマネックス証券がおすすめだと言えます。

(逆に資金が潤沢にあるのであれば、資金量の多さで当選確率を挙げられるSBI証券のほうがおすすめです。)

コメント

タイトルとURLをコピーしました