今すぐマルチタスクをやめて正常な脳を取り戻そう【マルチタスクの危険性】

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マルチタスクは脳にとって危険

皆さんはこのような話を聞いたことはありませんか。


マルチタスクとは複数の作業を同時に処理することですが、人間の脳は本質的にこのマルチタスクを行うことはできないと言われています。

マルチタスクは一見すると効率的なように思えますが、実際には仕事の効率を低下させるという研究結果も出ているそうです。

そればかりか、マルチタスクを続けていると脳への深刻な被害があるとまで言われています。


皆さんは大丈夫でしょうか。

あるいは、皆さんの周りの人たちは大丈夫でしょうか。

マルチタスクのやり過ぎで頭がおかしくなってしまっている人はいないでしょうか?

マルチタスクの危険性

マルチタスクがいかに危険かと言われても、仕事において複数の仕事や案件を抱えるというのはよくある話です。

そういったときにはついついマルチタスクをやってしまいがちです。


ですが、皆さんも経験があると思いますが、このマルチタスクをやっているとろくなことがありません。

まず、集中力が落ちます

人間の集中力はすぐにピークに持っていくことはできません。

ですから、ある案件の作業中に別の案件で作業が中断されてしまうと、その作業を再開したときに再び集中力を高めるまでの時間をロスしてしまいます。


また、複数の案件を同時に進行していると、ある案件の作業中も別の案件のことが気になってしまうなどその作業に集中できません。

これは不安感の増大にもにつながります

マルチタスクをしていると複数の仕事の心配をしているような状態であるため、不安感も倍増してしまうのです。


そして、このようなストレスにさらされ続けると、脳へのダメージが蓄積して脳機能の著しい低下を招いてしまうと言われています。

これは、うつ病のリスクを高めたり記憶力の低下などといった症状を招く恐れがあるのです。

仕事を右から左へ流す管理職

マルチタスクをしてしまう一因は上司(管理職)にもあると考えられます。

確かに社会人である以上は自己管理能力も大切で、たとえ若い社員であっても自分自身でマルチタスクの状態に陥らないようにする術を身に着けることも必要でしょう。


ですが、いくらそうは言っても限度があり、本来は受け止め役となってしかるべき上司が部下に仕事を丸投げというケースもよく見受けられます。

仕事を右から左へ、上から下へ流すだけの上司です。

仕事を振るまでが自分の責任で、誰がどの仕事を抱えているかをまるで把握していない、そのような上司のもとでは、部下はストレスが和らぐどころか高まるばかりのはずです。

マルチタスクをやめて正常な脳を取り戻そう

皆さんはこれまでの話に心当たりはありませんか。

最近仕事のしすぎでもの覚えが著しく悪くなった、いつもありとあらゆる仕事に追われている同僚が会社を休みがちになった…。

もしかしたら、それはマルチタスクのし過ぎが原因かもしれません。


ですから、今すぐマルチタスクはやめましょう

マルチタスクでは仕事を効率よくこなせません。

もしもあなたが自分はマルチタスクをうまくこなせていると思っているのであれば、それはただの錯覚です。

また、マルチタスクを強要してくる上司など無視しましょう。


自分の身を守れるのは最終的には自分だけなのです。


【参考】

マルチタスク (心理学)(Wikipedia)

マルチタスクが脳に及ぼす悪影響とは? 4つのデメリット(2018年11月7日 STUDY HACKER)

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