購入型クラウドファンディングでお得なリターンをもらった上に感謝までしてもらえた話

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新型コロナウイルスの感染拡大懸念で、多くの飲食店や宿泊施設の経営は悪化しています。

そのような状況の中、クラウドファンディングの活用事例が大きく増えているそうです。

これは資金調達の観点からも有益ではありますが、それだけでなくお店の宣伝やリピート客の獲得にもつながるため、大変有意義な試みだと思います。


私も実はクラウドファンディングを最近始めたところ(もちろん支援者側)ですが、そのおかけで結構おいしい思いをしています。

ですので、今回はそんなクラウドファンディングの魅力についてご紹介させていただこうと思います。

クラウドファンディングとは

クラウドファンディング(crowdfunding)は群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、インターネットを通して不特定多数の人々から資金を調達する仕組みのことを言います。

「こんなモノ(コト)を実現したい」といった想いを持つ「起案者」に対して、それに共感する人々が「支援者」としてその取り組みを支援します。

支援を求める起案者と応援したい支援者の双方のニーズを満たすことができるのがクラウドファンディングの特徴です。


2016年に公開され、累計興行収入27億円、観客動員数210万人を突破するなど大ヒットを記録したアニメ映画「この世界の片隅に」もこのクラウドファンディングで制作費用を調達して制作された映画です。


このように、クラウドファンディングの本来の目的はそのプロジェクトに共感した人々が資金の支援をするというものですが、多くのクラウドファンディングのプロジェクトではその支援のリターン(お返し)が用意されています。

支援者はプロジェクトの支援をすることでこのリターンを得ることができ、それがクラウドファンディングの最大の魅力であるとも言えます。

購入型クラウドファンディングとは

クラウドファンディングには「購入型」「寄付型」「融資型」「投資型」といったいくつもの種類がありますが、もっともメジャーなクラウドファンディングが「購入型クラウドファンディング」です。

この購入型クラウドファンディングでは、起案者が立ち上げたプロジェクトに対して支援者はそのリターンを購入する形でプロジェクトを支援することになります。


このリターンはモノだったりサービスだったりしますが、多くの場合がそのプロジェクトに関するリターンとなります。

たとえば、先に挙げた「この世界の片隅に」では映画本編のエンドロールへの支援者の名前記載などがリターンとして提供されました。

お得なリターンをもらった上に感謝までしてもらえた話

私もつい最近、この購入型クラウドファンディングを使って地元の飲食店の支援をしました

今回私が支援させていただいたお店は新型コロナ禍の影響もあり今年春にクラウドファンディングを開始しました。

この取り組みはTwitterで知りましたが、私が比較的足繁く通っていたお店であったこと、そしてTwitterなどで積極的に発信していく店長の行動に好感を覚え、今回1万円の支援をさせていただくことを決めました。


ただ、1万円の支援とは言ってもそのリターンとして1万円分の食事券がもらえるため、実質1万円分の食事券を購入したに過ぎません。

実際にはトッピングの無料サービスがついている分だけ少しお得だったりしますし、何よりやっぱりこうした特別券的なものって額面以上の価値がありますよね。

先日もこの食事券を使って食事をしたところ、お店の方から丁寧に感謝のお礼を言ってもらえました。

そんな感謝されるほどのことはしてないんですけどね。


でも、やっぱりちょっと嬉しかったりします。

相手先に迷惑にならない範囲でこれからも通わせてもらおうと思います。

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