考えをアウトプットすることで独りよがりな考えに陥らないようにする

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最近のこのブログの傾向として、若干愚痴っぽい内容の記事が増えてきています。

でも、どうか悪く思わないでください。

ブログを書く上では、こうした日頃の不満や思いを書き出していくのが一番簡単なんです。

平日は毎日職場で働いているわけですから、そこでの体験や感じたことを記事にするのがもっとも負担が少なくブログを続けられる方法なのです。

(それでも執筆時間はどうしても2時間くらいはかかってしまい、それが現在の課題です…。)


むしろ、私自身はこの不満や愚痴を書き出す行為自体は自分自身にとって良いことだと思っているくらいです。

職場で感じた不満や愚痴を改めて文字に書き起こすこと、これはいわば仕事の振り返りや復習と言っても過言ではありません。

文章に書き出すことで思考の整理につながります。

それにより、自分の意見が的外れなものとなっていないかどうか、自分に都合の良いように話を進めてしまっていないかなどがわかるようになるわけです。

頭の中で整理するには限界がある

これまでにも何度かお話しさせていただいていますが、私は思考の整理を行うには何かしらのアウトプット作業が必要となるはずだと考えています。

頭の中で思考を整理するには限界があるはずだからです。

【参考記事】


頭の中で考えているだけや、または単に口に出すだけではそれはまだ自分の考えや思想として確立できているとは言えません。

不満を書き出してみたらひどく一方的な言い分になってしまった

私がこうしてブログを書き始めるようになったのは今年になってからの話ですが、以前にもこうして会社や上司に対する不満をノートに書き出したことが実はあります。


過去にもお話しさせていただいたことはあるかもしれませんが、私は過去に一度部署異動を経験しています。

原因は職場の人間関係の問題です。

当時私は職場の上司であった人と険悪な関係に陥り、ついには部署から追放されたのです。


当時の私は上司に対して激しく不満を抱いていました

上司はその立場を利用して自身に都合の良い話ばかりしている、そのように考えていました。

そこで、自分を守るための証拠というわけではありませんが、その具体的な事例を記録に残しておこうと思い、ノートに過去に上司と揉め合いとなったときの顛末を書き出してみたのです。


ですが、そうして事実を書き出して客観的な立場で振り返ってみると、案外自分が思っていた以上に自分にも非があるんじゃないかと感じるようになりました。

特に、今になって改めて振り返ってみると、その思いは一層強いものとなります。

文字に書き起こしてみると明らかなのですが、たとえば私の場合、相手を論破してやろうという態度や言動が随所に見られました。

自分のことを正当化しようと思うがあまり、そのような行動につながったのだと思います。

そして、上司はその態度に激しい憤りを感じ、さらに関係が悪化するという悪循環に陥っていったのです。


当時の私は冷静さを失っており、感情的になっていました。

でも、落ち着いてひとつひとつのケースを書き出していくことで、そういった全体像が見えてきたのです。

【参考記事】

考えをアウトプットすることで独りよがりな考えに陥らないようにする

このように、文字に書き起こすことで物事の全体像が明らかになります

断片的な一部の事実だけを手に取ってお互いが自分の言い分を言い合っていても、それにはたいして意味はありません。

結局、それはお互いが自分に都合の良い部分だけを切り取って話を展開しているだけに過ぎないからです。


私は当時の自分の行いや態度を悔いています。

そして、このような独りよがりな考えに陥らないためにも、自分の考えをアウトプットすることは続けたいと思っており、それがこのブログのひとつの目的でもあります。

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