意識高い系が株式投資に向いている理由

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意識高い系」という言葉は以下のような人たちのこと指す言葉だそうです。

意識高い系(いしきたかいけい)とは、自分を過剰に演出する(言い換えれば、虚栄心が強い)が中身が伴っていない若者[1][2]、前向きすぎて空回りしている若者[3]、インターネットにおいて自分の経歴・人脈を演出し自己アピールを絶やさない人[4]などを意味する俗称である。

出典元:Wikipedia


私もこの「意識高い系」に属する人間です。

サラリーマンの働き方に対して疑問を投げかけている、ですがこうしてサラリーマンを続けながらネットの世界で虚栄を張ることしかできない。

まさしく意識高い系の典型とも言えます。


だって仕方がないでしょう。

不満や疑問に思うことは簡単ですが、そこから変わるために行動を起こすのはその何倍、何十倍も難しいのですから。

たいしたスキルも意思の強さもない人間にできることなど限られています。


そんな世間からは揶揄されがちな意識高い系ですが、意識高い系に向いている分野があります。

それが株式投資です。


株式投資は意識高い系と非常に親和性が高いと私は考えています。

今回はその理由についてご説明させていただきます。

錯覚資産が得られる

株式投資を始めると、経済ニュースや最新のトレンドなどを自然と追いかけるようになります。

そのため、経済や最新の技術動向などに対する理解が深まり、そうした最新ニュースに無関心な人たちに対して自分は一歩先を進んでいるというような優越感に浸れるのです。

株式投資はいわゆる錯覚資産になりうるのです。

(錯覚資産については以下の記事を参考にしてください。)

【参考記事】


また、日本の株式市場には数多くのプレイヤーたちが参戦していますが、この中にはあの天下のゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーなども含まれています。

株式投資を行うことはそのような一流のプレイヤーたちと同じ舞台に立つということになります。

それによって、なんとなく自分が上のクラスの人間になったような感覚が得られたりもして、虚栄心を満たすことができるのです。

本当に意識が高い人たちが行動してくれる

意識高い系は起業や独立という言葉に強く惹かれるはずです。

確かに、起業や独立と聞くとなんだかとてもキラキラした響きに聞こえますよね。


ですが、実際には失敗する人のほうが圧倒的に多いのが起業の世界です。

そもそも、起業にたどり着くことすらほとんどの人はできません。

意識高い系と揶揄される人たちの大半はその意識の高さに実力や行動力が伴わないのです。


でも、安心してください。

株式投資では投資をする本人に実力や行動力は求められません。

ただ意識を高く持ち、同じようなビジョンを描く会社にお金を預けるだけで良いのです。

あなたの目に狂いがなければ、あとはその会社の経営陣が会社を成長へと導き、あなたの期待に応えてくれるはずです。

それによってあなたの資産が潤うことになるのです。


特に、一代で上場企業を築いた経営者の人たちは文句なしに有能であり、「真の意識高い系」の人たちと言えます。

東大を出てGS(ゴールドマン・サックス)に就職、その後MIT(マサチューセッツ工科大学)でMBA(経営学修士)を取得して起業、そんな意識高い系の人たちの心に突き刺さるパワーワードがずらりと並んだ経歴を持つ人たちが率いる会社が株式市場には上場しているわけです。


もちろん、自身で起業するのとはわけが違いますが、投資を通じてそうした企業の成長に関わることでも、少なからず自分はほかの人たちとは違うことをしているんだという感覚(これもいわば「錯覚資産」)が得られるのではないでしょうか。

お手軽に意識の高い体験ができるというわけです。

成果を出しやすい

意識高い系が煙たがれる理由のひとつに、まだ何も結果を残せていない人たちのポジショントークが過ぎることに違和感を感じるからというのがあります。

口ではごもっともなことを言っているけれども、実際にあなたは何を実現したの?と周りは冷ややかに見ているわけです。


実際に起業やマネタイズ化を実現させるには長い道のりが待っています。

ですから、そうした成果ではなく、そこに至る過程や努力について語りたくなってしまう気持ちはよくわかります。


一方で、株式投資であれば比較的すぐに行動が成果に結びつきます

「これからは〇〇の時代だ」

という発言に対し、

「だから〇〇の関連企業に投資している、そして株価は順調に上がっている」

といったように、意識高い系の発言に結果が付いてくるようになるわけです。

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