生ごみ処理機「パリパリキューブ」で夏の生ごみ問題を解決する

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夏場のこの時期、とにかく問題となるのが生ごみの臭いです。

私は一人暮らしをしているのですが、一人暮らしってどうしても野菜などを余らせてしまうことが多いんです。

そんな余った生ごみの処分にはいつも困っていました。


こうした生ごみ臭を抑えるために自宅で何かできることはないかと思い、生ごみを乾燥させることで不快な臭いを抑える生ごみ減量乾燥機(生ごみ処理機)なるものを買ってみました。

今回はこちらの生ごみ処理機の紹介をさせていただこうと思います。

生ごみ減量乾燥機「パリパリキューブ」の機能

今回私が購入したのが、島産業株式会社が販売する家庭用生ごみ減量乾燥機「パリパリキューブライトアルファ」(PCL-33-BWB)になります。


カラーバリエーションはトリコロール・ブルーストライプ・ピンクゴールド・グレイッシュシルバーの4種類があり、私はブルーストライプのものを購入しました。

デザイン性もあってなかなかおしゃれに感じます。


この「パリパリキューブ」は生ごみに付着した水分と細菌を乾燥させることで臭いの発生を抑えることができる商品です。

また、生ごみの体積も約1/5まで減らすことができ、乾燥させた生ごみは有機肥料としても利用できるとのことです。

「パリパリキューブ」のお値段は?

この「パリパリキューブ」の値段ですが、私が購入した「パリパリキューブライトアルファ」はおおよそ2万円~2万5千円が実売価格のようです(2020年8月時点)。

(ただし、ピンクゴールドとグレイッシュシルバーは数量が少ないためか、ほぼメーカー希望小売価格(税抜き27,600円)で売られています。)

生ごみ処理機と聞くとたいそうな機械をイメージしてしまいお高いのかな?とも思ってしまいますが、こちらは家庭用ということもあってリーズブルな価格設定となっています。


また、この「パリパリキューブ」を含む生ごみ処理機ですが、お住まいの地域によっては生ごみ処理機の購入にあたって自治体から助成金が出る場合があります

私が住んでいる地域もこの助成金制度の対象地域でして、購入価格の半分の金額(※)を助成金として受け取ることができるみたいです。(※上限あり)

ですので、助成金の分を差し引くと実質1万円ちょっとから購入できるということになりますね。


このように、助成金制度を利用することでより安価にお買い求めになることができる可能性がありますので、購入をご検討されている方がもしいましたらぜひお住まいの地域の助成金制度についてお調べになってみてください。

(自治体の助成金制度については以下の記事も参考にしてください。)

「パリパリキューブ」にかかるランニングコストは?

本体価格と同様に気になるランニングコストについてですが、メーカーHPを参考にしますと電気代は節電モード運転時で約13~17円、通常モード運転時で約27円とのことです。

ですので、仮に毎日使い続けたとして1ヶ月の電気代は500~800円程度ということになります。


また、そのほかに機械の専用消耗品として脱臭フィルターが付属しており、メーカーによると交換目安時期は4~9ヶ月とのことです。

ですので、間をとって仮に6ヶ月ごとに交換が必要になると仮定した場合、交換用の脱臭フィルターが2個セットで約3000円程度で売られていますので、1ヶ月あたりの消耗品コストは250円程度(1,500円÷6ヶ月)ということになります。


この程度のランニングコストであれば十分許容できる範囲と言えるのではないでしょうか。

「パリパリキューブ」の使い勝手は?

では、この「パリパリキューブ」の具体的な使い方についてご説明させていただきます。


まず、本体に付属されているバスケットを三角コーナー代わりにシンクに置き、水切りネット(横28cm×縦25cmのものが付属されています(15枚入り))を被せます。

(水切りネットは特に専用品ということはなく、同等サイズ品を購入してきてそれを使えば良いそうです。また、水切りネットがなくても機械は問題なく使えます。)


この三角コーナー代わりに置いたバスケットの中に生ごみを入れるようにします。

生ゴミが溜まってきたらバスケットをそのまま本体下部のケースの中に置きます。

(ちなみにですが、生ごみに直接触れる可能性のあるバスケットとケースはいずれも水洗いが可能です。こういった点も長期的な使用やメンテナンス性を考える上では非常に重要なポイントであると言えます。)


本体下部のケースの上に本体上部を被せます。

これで準備は完了です。


準備ができたら、本体上面の電源ボタンを押して電源を入れます。


続いて、その右にある運転ボタンを押して節電モードと通常モードのどちらで運転するかを選びます。

(ランプが光っているほうが現在選ばれているモード(上の写真は節電モードが選ばれた状態)で、そのまましばらく放置すると自動で運転が開始されます。)


あとは乾燥が終わるのを待つだけです。

(運転時間の目安は通常モードが9時間、節電モードの場合は生ごみの量によって変わりますが約200g(バスケット容量3割)で約4時間20分、約400g(バスケット容量6割)で約5時間40分とのことです。)


運転音も非常に静かで、深夜に運転させていても近所迷惑になることはまずないでしょう。

(運転音(騒音値)のメーカー公称値は約36dBとのことです。)

「パリパリキューブ」の効果は?

このパリパリキューブを使って生ごみの乾燥を行ってみた様子がこちらになります。


写真はキムチ鍋に使った白菜の残りです。

これが、

こうなります。

かさが随分減っていることがわかりますね。


商品の名の通り”パリパリ”に仕上がっています。

生ごみ特有のあの不快な臭いもありません。

そのままキッチンペーパーで包んで捨てています。

まとめ

この「パリパリキューブ」を使うことで、生ごみの不快な臭いを抑えるとともに毎日のごみの量を減らすことができます。

お住まいの地域によっては助成金が出るところもあり、そうした助成金制度を活用することで実質1万円ちょっとで商品を購入できる場合もあります。


衛生的な毎日を過ごしたい、暮らしに何か新しいことを取り入れたいという方にはお勧めしたい商品です。


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