「チー牛顔」の私がチーズ牛丼ではなくおろしポン酢牛丼を頼む理由【ただの雑談】

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ネット界隈で今年爆発的に普及した感のある「チー牛」というネットスラング。

皆さんはこの「チー牛」という言葉、ご存じでしょうか。


「チー牛」とは、某牛丼チェーン店の人気メニュー「チーズ牛丼」を頼む男性のイラストから連想される特徴のことで、主に「陰キャ」や「オタク」っぽい男性を指す言葉として使われています。

イラストの男性の特徴がいわゆる陰キャの特徴(眼鏡子供のような髪型精悍さのない顔つき、など)を兼ね備えていたことから、陰キャのことをこのイラストのチーズ牛丼を頼んでいそうな男性、略して「チー牛」と呼ぶようになったと言われています。


そして、かくいう私も、この「チー牛」の特徴を兼ね備えた「チー牛顔」の人間のひとりです。

そんな「チー牛顔」 の私が、今回は「チー牛顔」と「チーズ牛丼」について思うところを述べたいと思います。

「チー牛」が人々の心に刺さる理由

これほどまでに「チー牛」という言葉が広まった背景には、そのイラストに多くの人々の心に突き刺さるものがあるからのはずです。

つまり、多くの人がこの「チー牛」と呼ばれる男性のイラストが気になって仕方ないのです。

それはきっと、多くの人がこの「チー牛」のイラストの男性にどこかシンパシーのようなものを感じてしまっているからだと思うのです。


それほどまでにこの男性のイラストは「陰キャ」の特徴を見事に捉えています

いわゆる陽キャと陰キャの違いですが、私が思う陽キャと陰キャを隔てる見た目上の特徴は、精悍さ・表情筋・眼鏡の3つです。

いわゆる陰キャの顔つきというのは、精悍さがなく明るさや表情にも乏しい、そのため(悪い意味で)幼く見える、そのような特徴をもつものだと考えています。


このイラストにはそういった陰キャの特徴が濃縮されています。

そして、このイラストの男性に似た特徴を持つ人は世の中に数多くいるはずです。

国内の男性のおそらく1~2割くらいは(本人がそう思っているかどうかは別にして)この「チー牛顔」と捉えられても仕方ない、そのような顔をしていると個人的には思っているくらいです。


ですから、このイラストの男性にどこかシンパシーを感じてしまい、共感性羞恥にも似た感覚に陥ってしまうのではないでしょうか。

チー牛顔は「チーズ牛丼」を頼まない?

最初に申しました通り、私もこの「チー牛顔」のひとりです。

(もっとも、前述の通り私は「チー牛顔」に該当する人は比較的多いと思っていますので、この発言自体は決してネガティブトークではありません。)


そんなチー牛顔の私ですが、チーズ牛丼を食したことはこれまで一度もありません

別に陰キャと思われることへの抵抗感からチーズ牛丼を避けているとかいう話ではありません。

そもそも、「陰キャ」=「チーズ牛丼」の結びつきにはいまだに違和感を感じてしまいます。

どちらかというと食が細い印象の強い陰キャに高カロリーのチーズ牛丼は合わない組み合わせである気もします。


もちろん、チー牛という言葉の語呂の良さであったり、たまたまイラストの男性が頼んでいたのがチーズ牛丼であったからこのような形になったわけで、チーズ牛丼からすれば風評被害に近い感じだと思います。

仮にあの男性が頼んでいたのが「ねぎ玉牛丼」だったとしたら、「陰キャ」=「ねぎ玉牛丼」の構図が出来上がっていた可能性もあるわけです。

(でも、こうしてみるとやはり「チー牛」の語呂の良さは秀逸で、だからこそここまで広まったのだと思います。)

チー牛顔の私が頼む定番は「おろしポン酢牛丼」

そんなチー牛顔の私も某牛丼チェーンに行く機会は結構があり、そのときに頼むメニューというのが実はおおむね決まっています。

それが「おろしポン酢牛丼」です。


もともと、お肉の一番好きな食べ方がしゃぶしゃぶだったりするなど、お肉とポン酢の組み合わせは鉄板だと思っています。

牛丼だと若干”重たい”感じがするときでも、そこに酸味の効いたポン酢がかかった大根おろしを投入することで一気にさっぱりとして食べやすくなります。

おろしポン酢は牛丼とは相性ばっちりのトッピングだと個人的には思っています。


ですので、今回はそんなおろしポン酢牛丼に火の粉が降りかからなくて本当に良かったなと思っています。

もっとも、この影響で陰キャがチーズ牛丼を注文するのを敬遠するようになって、代わりにおろしポン酢牛丼を頼むようになったら今度は「ポン牛」が陰キャの代名詞になってしまうかもしれませんが。。

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