いきなりステーキで株主優待を使って食事してきた

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今やすっかり廃れた感のあるいきなりステーキ

飲食業界は総じて流行り廃りのサイクルが早いとはよく言いますが、同社もその例に漏れずにすがすがしいまでの凋落っぷりを発揮しています。


とは言え、私もこのいきなりステーキにはそれなりの思い入れがあります。

このまま廃れていくのをただ黙って見ているだけというのはあまりにも忍びないです。


そんなわけもあって、先日久しぶりにいきなりステーキで食事をしてきました。

今回はそのご報告をさせていただきます。

株主優待を使って食事

正直な話をすると、今回いきなりステーキを訪れた理由は株主優待券が余っていたからです。

「食べて応援」したいからなどでは決してありません。

私は同店を運営するペッパーフードサービスの会社の株式を保有しているのですが、だいぶ前に同社から株主優待券が送られてきていました。

(もっとも、この会社の株だけで15万円くらいの損失を出しています(現在進行形)ので、実質15万円支払って千円分のお食事券をもらったということになります。。)


ペッパーフードサービスの株主優待券


この優待券の有効期限が目前に迫っていましたので、今回はこちらを消費する目的でいきなりステーキで食事してきたというのが実際のところになります。

いきなりステーキのおすすめはヒレステーキ

お店に着いたところ、店頭にメニューが掲示されていました。


私がお店を訪れたのは夜の9時頃ですが、メニューには「ランチタイム特別価格!!」と書かれていました。

お店の中に用意されていたメニューもランチ用のメニューで、どうやら最近はランチメニューをディナータイムにも提供する「夜でも!ランチ価格」なるものを行っているようです。

要するに実質的な値下げですね。

もちろん、これは消費者にとっては喜ばしいことだと思います。

ただ、同時にお店の今後に不安を感じなくもないですね。


次に注文で、メニューとしては今回はヒレステーキ200gを注文しました。

私がいきなりステーキを訪れた際に頼むメニューは8割方このヒレステーキです。


価格はグラム当たり9円といきなりステーキではもっとも高い部類に入りますが、肉の赤身の旨味を堪能できる部位でもあり、私にとってのステーキと言えばこのヒレステーキなんです。

余談になりますが、私の地元にある鉄板焼きスタイルのステーキハウスで提供されているテンダーロイン(ヒレ)のステーキがとにかく絶品でして、それが私のヒレ肉好きのルーツでもあります。


ヒレステーキってだいたいどのお店でもそれなりのお値段がすることが多いですが、いきなりステーキでは2千円以下で上質なヒレステーキ(200g)を堪能することができます

ですので、私はいきなりステーキではこのヒレステーキをおすすめしたいですね。


小ぶりですが、肉厚で美味しそうです。

(ちなみに、いきなりステーキでは付け合わせの変更ができ、標準で付いてくる玉ねぎをコーンに変更することもできます。私は玉ねぎが嫌いなので、いつもこの方法で全部コーンにしてもらっています。)

いきなりステーキが凋落した理由は低価格帯のメニューに原因あり?

そんないきなりステーキが凋落してしまった原因については様々な方面から意見が寄せられています。

ただ、そういった意見の中には、「そもそも味が普通に大したことない」「他のステーキチェーンと味が変わらない」などといった意見も多くあって、どうも私には理解できないところがあります。


正直、前者に関しては舌が肥えた人たちからすればそうなのかもしれませんが、少なくとも後者の「他のステーキチェーンと味が変わらない」などということはないだろうと思っています。

私もそこに名前が挙がっているステーキチェーンで食事したことはありますが、少なくともこれらの店と比べればいきなりステーキのほうが肉質は上だと感じますし、あるいは同じグレードの肉がリーズナブルな価格で提供されているように思えます。


もっとも、これは私が普段頼むヒレステーキに関しての話です。

おそらく、こうした批評の多くがいきなりステーキの低価格帯のメニューに寄せられたものなのではないかと私は感じています。

正直なところ、私自身はいきなりステーキで低価格帯のメニュー(具体的にはワイルドステーキ)を頼んだことがないため、はっきりとしたところはわかりません。

ただ、いろいろな評判を聞いていると、どうもこのワイルドステーキに問題があるような気がしてならないのです。

このワイルドステーキのクオリティが低く、このメニューに対する悪評がそのまま同店の悪評につながってしまっている、そんな気がしてしまうのです。


私は、いきなりステーキの真骨頂は良いお肉をリーズナブルな価格で食べられることだと思っています。

その魅力が十分伝わっていないのではないか、そんな気がしてなりません。

そうした魅力が再評価されるようになって、いきなりステーキが復活してくれることに期待します。

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